1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/08/23(日) 22:37:11.46 ID:???.net

    3: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2015/08/23(日) 22:39:25.91 ID:qjyylPUx.net
    一匹くれ

    5: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2015/08/23(日) 22:42:34.94 ID:+kMKaESw.net
    パンダの命は中国人の命より高い

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    1: 野良ハムスター ★ 2015/08/27(木) 21:14:58.28 ID:???*.net
    英紙「デイリー・ミラー」の24日付記事によると、写真家Fahmi Bhs氏はインドネシアの首都
    ジャカルタの動物園で、カエルとヘビが遊ぶ場面をカメラに収めた。
    Fahmi Bhs氏は、「ヘビがこの美しいカエルを丸呑みしないかと心配だった」と話す。

    一般論では、色が鮮やかなカエルは、ヘビにとって美食だが、ジャカルタの動物園で、
    この小さなカエルは3フィートのヘビと親友になっている。カエルは指先の丸い吸盤を利用して
    ヘビの体に乗り、ヘビはたまにこの親友を嗅ぐだけで、特別な興味を持っていなさそうだ。
    Fahmi Bhs氏は、「このヘビはカエルを食べることはなく、相手の存在をほとんど無視していると教えられた」
    と話す。数分後、カエルはヘビから去って行った。

    (翻訳 金慧)

    http://www.xinhuaxia.jp/wp-content/uploads/2015/08/20150825105147479.jpgno title

    http://www.xinhuaxia.jp/wp-content/uploads/2015/08/20150825105147265.jpgno title

    http://www.xinhuaxia.jp/wp-content/uploads/2015/08/20150825105148129.jpgno title

    http://www.xinhuaxia.jp/wp-content/uploads/2015/08/20150825105148475.jpgno title

    http://www.xinhuaxia.jp/social/78490

    71: 名無しさん@1周年 2015/08/28(金) 06:54:30.26 ID:UBITA0Xd0.net
    >>1
    この2匹、まとめてシャツに押し付けたいな

    2: 名無しさん@1周年 2015/08/27(木) 21:15:51.89 ID:o574SkBo0.net
    そのうち食べる

    【【生物】カエルとヘビが遊ぶ インドネシア(画像あり)】の続きを読む

    1: 断崖式ニードロップ(愛知県)@\(^o^)/ 2015/08/27(木) 16:37:58.62 ID:E9rxK2iM0●.net BE:342992884-PLT(13000) ポイント特典
    sssp://img.2ch.sc/ico/folder1_04.gif
    ハチにICチップ背負わせ追跡、蜂群崩壊症候群の解明なるか

    (CNN) ミツバチをはじめとする植物の授粉を手伝う昆虫は、世界の食料生産において重要な役目を担っているが、
    そんなハチたちに、オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)の研究チームは、新たな荷を背負わせることにした。
    それは約2.5ミリ角の小さなセンサー。背中に貼り付けてミツバチの移動を追跡することで、
    環境からのストレスに彼らがどう反応しているかを調べようというわけだ。

    使われているのはICタグの技術。センサーを背負ったハチがデータ受信機の前を通るとその記録が残る。

    ハチは一定のパターンに従って行動する生き物だ。そこで通常と異なる行動をチェックしてストレス要因を割り出し、
    ハチを救うすべを見つけたいというのが同機構の狙いだ。

    「小さなセンサーを使うことで、病気や農薬、大気汚染、水質汚染、えさや極端な天候といったストレス要素が
    ハチの移動や授粉能力に与える影響を分析できる」と、同機関は説明する。

    近年、世界各国で群れのミツバチが大量にいなくなる「蜂群崩壊症候群(CCD)」が問題となっている。最も深刻な状況にあるのが米国だ。

    ミツバチ研究を行う大学や研究所の連合体の調査によれば、今年4月までの1年間で米国の養蜂業者が飼育するミツバチの群れのうち42.1%が失われた。

    英国では2012~13年、35%近くの群れが失われた。欧州委員会は暫定的に一部の農薬の使用を禁止するなどハチを守るための政策を打ち出している。

    蜂群崩壊症候群を引き起こす要因としては、ダニや農薬、病気、生息地の減少、電磁波にアルミニウム汚染などさまざまな候補が挙げられているものの、
    まだはっきりした原因はわかっていない。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150827-35069497-cnn-int

    http://amd.c.yimg.jp/im_sigg7lLj8AX6nDB.hQA8x9mA6Q---x900-y600-q90/amd/20150825-00000040-jij_afp-000-3-view.jpgno title

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150825-00000040-jij_afp-sctch.view-000

    3: キャプチュード(関東・甲信越)@\(^o^)/ 2015/08/27(木) 16:40:21.26 ID:awsZa7VQO.net
    「ぷっおまえなにそれ?背中に何つけてんのー?w」

    4: ローリングソバット(庭)@\(^o^)/ 2015/08/27(木) 16:40:53.73 ID:1SetL0xt0.net
    センサーは余計なストレス要素じゃないんですかね

    【【画像あり】ミツバチ「背中にICチップ付けられた」】の続きを読む

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